玄関はどことつなぐべき?インスタの流行と今後の未来予想図

玄関
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玄関からどこへ行けるようにしたらイイんだろう。今の時代は手洗いが大事なので、玄関から洗面所には絶対行きたい、トイレも玄関近くのが重宝しそう、他は…どうしよう。玄関からの動線って家の骨となる重要なポイント。みんなどうしてるのかな…って考えてるママ、お待たせしました。

結論から言いますと、玄関はリビング、トイレ、洗面とつないでください!

注文住宅を建てる際、玄関と各部屋をどうつなげるかがその家の特徴となります。特にこれが正解ってのはありませんが、基本となるつなぎ方は存在します。ここでは、インスタの間取りから今の間取りの流行とうちのつなぎ方、そして今後のつなぎ方の予想についてお話をさせてください。

今注文住宅を計画中の方で、玄関と各部屋のつなぎ方について悩んでいる人、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。

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玄関と各部屋はどうつなぐか

玄関と各部屋をどうつなぐか、これホントに難問なんです。

例えば、リビング階段は嫌いなので玄関からすぐに二階に上がりたいとか、頻尿なのでトイレは玄関横にしたいなど。これらいろんなパターンを想定すると、ザっと511通りの組み合わせ。ここからたった1つのパターンを選ぶという超難問を各自で解かなきゃならないのです。

●計算上511通りもある難問

ここで家の骨が決まりますよ

ありがちな近代住宅の間取り

漠然と悩む必要はなく、基本的なパターンってのが存在しています。

よく目にする間取りは、玄関横にトイレ、LDKのリビングから入る、コロナの関係で玄関に手洗い場を設ける事も増えているようです。そして、家族の顔が見れるよう階段はリビング内にしようなど。今の時代のありがちな家ってこんな感じのイメージじゃないでしょうか。

●玄関からトイレやリビングへ

この間取りは使いやすそうだよね

インスタで見る流行の間取り

ここで、インスタの間取りを参考にしてみましょう。

さっきのはあくまでもイメージ、実際とはかけ離れているかも知れません。そこで、インスタで公開されている戸建ての間取り図100件を調査し、玄関とのつながりを確認してみました。これがなかなか面白いデータが取れましたので参考にしてみてください。

データ収集する間取りの条件

今回、間取りの特徴を絞って調査しております。

何でもかんでもやると正確なデータが取れませんので、まずは二階建て、そして一階は1LDKの仕様、その1室は4.5畳以上の和室(洋室不可)、玄関とはシュークロ、土間収納含む。洗面脱衣所は洗面と脱衣それぞれに加算、パントリーはキッチンと見なす。こんな感じのデータです。

●二階建てであること
●一階は1LDKであること
●4.5畳以上の和室があること

データから見る世の中の流行

データ集計結果、イメージとほぼ変わりませんでした。

67%もの家が玄関とリビングをつなげ、50%以上の家がトイレと洗面は玄関にあります。これは完全にイメージ通り。そして、玄関と階段をつなげる昔ながらの間取りが35%、意外だったのが玄関から和室に行けるのは28%でした(リビング隣接が多いからですかね)これは有益な情報ですね。

迷ったら玄関とココをつなげ

どことつなげるか迷った人、答えを教えましょう。

集計結果、玄関とつながっている場所の平均は3.18箇所でした。そしてトップ3はリビング、トイレ、洗面です。迷ったら玄関はこの3つをつなげておけば間違いありません。もう1つ欲しいなと思ったら階段、これで完璧です。失敗しない家の完成でございます。

●データ収集する間取りの条件
●データから見る世の中の流行
●迷ったら玄関とココをつなげ

わたしの記憶は正しかったな

うちは激レアなこんな間取り

データ重視するわたしですが、実は激レアな間取りでした。

うちは、玄関から和室、キッチン、階段、トイレ、洗面、脱衣の計6箇所。しかも一番人気のリビングへは入らない特殊な間取りにしました。調査した中で6箇所以上つながっていたのはたったの10%、うちと同じ仕様の家はたった1%、それでもこれが気に入っているんですよ。

直水回りは潔癖にもオススメ

玄関からすべての水回りにイケるのは、潔癖にもオススメです。

玄関横のトイレは賛否両論ありますが、うちはちょっと離しており普通にただの便利です。そして帰って来てすぐの手洗いはもはや標準仕様レベル。忘れてはならないのが直脱衣所。仕事や部活、遊びで汚れてまずお風呂に行ける、これはキレイ好きには持って来いの間取りです。

玄関とキッチンは黄金ルート

玄関すぐキッチン、これは主夫主婦からは大好評の間取り。

買物から帰って来てすぐキッチン(パントリーでも可)これは控えめに言って最高です。かごいっぱいに買ってきた荷物を頑張って家まで運んだのに、延長戦でさらにまだ家の中の奥まで運ばなきゃならんのかい!っていうストレスがゼロになります。これはホントに家事楽動線。

客間と階段は将来に期待する

客間と階段、今のところ出番なし。だが将来に期待。

大人の来客は和室、子供の来客は二階の子供部屋へ通すと想定し、家族だけのプライベート空間であるLDKを通らせないように考えた間取り。住んで3年、それらしき来客は訪れたことがありません。しかし、きっと数年後は役に立つ日が来るのではないかと期待しています。

●直水回りは潔癖にもオススメ
●玄関とキッチンは黄金ルート
●客間と階段は将来に期待する

この間取りそんな悪くないでしょ?

玄関のつなぎ方はプロに聞け

玄関のつなぎ方は基本的にはリビング、トイレ、洗面所につなげとけば間違いありません。ただこれはあなたが普通の人だった場合。ちょっとクセが強い人はしっかり考えなければなりません。もし自分が普通ではないと思っている人は、プロに間取りを依頼してみましょう。

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玄関の未来像はきっと風除室

ただ、これからの玄関はきっと風除室のようになると想像しています。

うちの玄関のつなぎ方で唯一後悔があるとすれば、冬に弱い(寒い)ということ。昔の家づくりは「夏をもって旨とすべし」という格言がありましたが、おそらく今は「冬をもって」が正解。未だに自分にとってどれが正解かは分かりませんが、これからの時代こんな玄関になるのでしょう。

風除室とは玄関前にある玄関

まず、風除室とは玄関の前にある外の玄関みたいなもの。

ちょうどうちの玄関ポーチのところにガラスドアを付けて密閉すれば、風除室(または玄関フード)になります。玄関ドアを二重にして屋外の風や冷気、熱気が室内に入るのを防ぎ、室温が逃げないようにするためのモノ※スーパーとかでカート置いている場所。これが風除室です。

玄関は内外をつなぐ中間領域

そもそも玄関って、室内でもない屋外でもない中間領域。

玄関ってどんなところか考えてみてください。外から帰って来て上着を脱ぐ、靴を脱ぐ、ベビーカーや乗り物をしまう。家から出る時に上着を着る、靴を履く、カバンや傘を持つ、そして出る。それって完全な室内ですか?屋外っぽさありませんか?ね、どっちでもない場所なんです。

玄関まで快適空間なのは疑問

玄関入ったらもう暖かい(涼しい)~、それ贅沢すぎませんか。

最近よく聞く玄関入ったらもう快適って家、これって必要?普通の家は土間には断熱材がないらしくて冬は寒い。でも使い方によっては重宝します。冬場はたくさんの野菜がもらえる時期で、第二の冷蔵庫として使えますから。玄関にいる時は外の服装、快適にする必要ないでしょ。

玄関はLDKだけつなぐべし

そこでたどり着いたのが、玄関はLDKだけとつなぐこと。

玄関は半中であり半外でもある。ただ雨風を除けれればイイ。そう考えると(断熱性を考え)ドアはたった1箇所、ランキング1位のリビングだけとつなげ、家にいる間は玄関前を通る必要がない間取りがイイのではないか。それが今後の主流になるんじゃないかと思います。

●風除室とは玄関前にある玄関
●玄関は内外をつなぐ中間領域
●玄関まで快適空間なのは疑問
●玄関はLDKだけつなぐべし

注文住宅を建てる際、玄関と各部屋のつなぎ方についてのお話でした。普通は玄関とリビング、トイレ、洗面所をつなげとけばイイとは思うのですが、今後は断熱性を考え、玄関とリビングのみがつながる家が多くなると予想します。これが一番家中が快適になる間取りかと思います。

今回の記事を読んで考えた結果、玄関はリビングだけをつなげました!って言われる日を心待ちにしております。

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