自粛生活で子供たちのストレスが溜まっている、そんな噂も多々聞きます。ステイホームと言われてもおうちの中で遊べる事は限られてるし、かといってうちの庭には何もない。庭で簡単に作れる遊び場はないのだろうか…って考えてるママ、お待たせしました。
結論から言いますと、DIYで家に砂場を作っちゃいましょう!
注文住宅を建てる際、せっかくお庭が出来たのなら子供のために砂場を作ってあげませんか。ここでは、手作りで簡単な砂場の作り方を順に説明した上で、家に砂場を作った結果と家の砂場で対策して欲しい内容でもご紹介しようかと思います。
今注文住宅を計画中の方で、庭に砂場を付けるかどうかについて悩んでる人、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。
公園の砂場では遊べません
公園の砂場で子供を遊ばせることができますか?わたしは無理です。
そもそも公園まで徒歩6分、歩いて行くとそこそこの距離なんです(めんどくさい)ペットのふんとかガラスの破片とかいろんな危険がいっぱいあるし、そもそもコロナ渦で人との接触は避けたい。そうなると公園の砂場では遊ばせられませんよね。
それでも砂場で遊ばせたい。それならば自宅の庭に砂場を作っちゃおうって発想になりました。
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●動物やペットのふんが汚い
●コロナ渦で人との接触は×
公園の砂場って遊ぶの無理だよね
砂場はいつからいつまで遊ぶ
家に砂場を作っても、使う期間が短いともったいないかな。そう思ったわたしは、砂場はいつからいつまで、何歳から何歳まで遊ぶのか調べてみました。
当然個人差はありますが、何でも口に入れないようになる1~2歳ぐらいから遊び初め、小学校でも砂場があるように、小学校低学年ぐらい(8歳ぐらい)までは遊ぶらしい。遊ぶ子は小学校高学年でも遊ぶとも言われています。
うちの子は2歳と0歳ですので、今作れば最低5年、下手すれば10年ぐらいは遊んでくれる。とすれば、おうち時間を充実させるためにも家に砂場を作るしかありません。
5年遊んでくれたら十分でしょ
簡単な砂場のDIY候補
家に砂場を作ろうと思ったのですが、条件としてやっぱり簡単に安く済ませたい。そして、DIY好きではありませんのでめんどくさいのは嫌だ。それを踏まえて候補を選びます。
家庭用の砂場を調べると、既製品はダサいのに枠だけでも平気で1万、2万ぐらいします。さすがにそれはぼったくりとも思える値段ですので、安上がりに作れるものはないかと調べたところ、簡単に答えが見つかりました。
ホームセンターにある木枠
砂場といえば木枠。ホームセンターにある木材で砂場を作ろうかと思いましたが却下。
そもそも木枠は腐るイメージ。腐ったものを子供に触らせるのは抵抗あります。しかも、木枠を作る為には釘で固定しなければなりません。子供が遊ぶ道具に釘を使うって危なくないですか。安全に遊ばせたいのに危険にさらすなんて…絶対却下です。
衣裳ケースやトロ船の選択
衣裳ケースやトロ船など入れ物に砂を入れるという簡易的な砂場。これも却下。
ただ入れ物に砂入れるだけかと思いきや、水はけのために底に穴開けてどうのこうのって作業があるらしい(めんどくさ)さらに、そんなケースを5年も10年も庭に置いておくのは邪魔くさい。そして小さい。これまた却下します。
どこでもガーデンフレーム
最後にたどり着いたのが、カインズホームの「どこでもガーデンフレーム」。
このドラえもんの道具のようなガーデンフレームは、危ない釘は使わないし樹脂製で腐らない。庭の上に置くだけで水はけも気にしなくてイイので余計な工作もない。サイズが約半畳(90cm×90cm)で値段も4000円、家庭用の砂場と比較しても安い。ヨシ、これで行きましょう。
●衣裳ケースやトロ船の選択
●どこでもガーデンフレーム
どこでもガーデンフレームは砂場で人気だよね
自宅の庭の砂場の作り方
カインズのどこでもガーデンフレームを使って、自宅の庭に砂場を作ることに決めました。ま、特に注意事項などはありませんが、誰かの参考になればと思いここに作り方を記します。
所要時間1時間弱、総額1万円弱。たったそれだけで5年~10年子供が遊んでくれるのならば安いモノ。それでは、サクサクっと砂場を作っちゃいましょうか。
庭のどこに砂場を作るのか
まずは庭のどこを砂場にするのか、これが重要な部分。
おすすめの条件として、リビングから砂場で遊んでる姿が見える事、道路からは見えない事、砂場から半径1mは汚れてもいい場所の事、砂場付近で手や足を洗える事の4つ。それらを考慮すると、今トマト、ピーマン、ナスを植えている場所がベスポジでした。
※人工芝のところに砂場を作っている人いますが、掃除大変だと思います。ていうか掃除できません!周辺の環境も十分考慮してください。
夏野菜らを涙ながらに撤去
夏野菜として活躍したトマト、ナス、ピーマンを撤去します。
日当たりがあまり良くない中、特にピーマンはわさわさと実がなりいっぱい食べました。そもそもここは野菜には適さない場所でしたので、ここを砂場にします。来年からは野菜はプランターで育てようかと思います(日当たりのイイトコで)
高さ合わせのため穴を掘る
どこでもガーデンフレームの大きさ(約90cm×90cm)に合わせて穴を掘ります。
タイルデッキと同じぐらいの高さにしたくて、ちょっと穴を掘ります。ざっくりと平行も出そうと支柱を使って確認しました。すでに子供はテンション上がってヤル気MAX。砂場作りは是非子供といっしょにするとイイ思い出にもなるのかなと思いました。
雑草対策に底に防草シート
雑草対策として、百均の防草シートを敷きます。
雑草は別に生えて来てもいいかなと思いながらも、気休め程度に底に防草シートを敷きました。ダイソーで100円ですので懐はそんなに痛みません。敷いてから気づいたのですが、下の土と砂場用の砂が混じらないので、出来れば敷いた方がイイです。
抗菌砂を90リットル投入
開始一時間もしないうちにもう最終段階。枠に砂を入れます。
近くのホームセンターで加熱処理がしてある「砂場用の砂15ℓ」を6袋(計90ℓ)で十分です。1袋500~600円ぐらいで売ってます。継ぎ足しも考えて、ネットではなく身近で売っている砂がオススメ。砂の必要量は6袋でちょうどいい感じでした。
スリコ砂場セットを子供に
最後に、スリーコインズで300円で購入した砂場セットを渡します。
さすがに砂場にバケツだけでは面白くないかと思いまして、お遊びグッズでも渡そうとスリコで購入してきました(他トラックやアイスもありました)渡した瞬間「やった~」との事。一心不乱に遊び始めました。めでたしめでたし。
●夏野菜らを涙ながらに撤去
●高さ合わせのため穴を掘る
●雑草対策に底に防草シート
●抗菌砂を90リットル投入
●スリコ砂場セットを子供に
砂場を作ること自体が楽しかった
庭に砂場を作った結果
普通の時代ならば、庭に砂場を作るなんて無駄な事を…すぐ遊ばなくなるからもったいない…となるのでしょうが、このご時世はそうでもないと思います。
庭に砂場を作った結果、その後の後日談を綴ります。まだ日が浅いので何とも言えませんが、2つだけお話させてください。家に砂場を作るとこうなります。
止めても永遠に遊び続ける
思ってる以上に子供が喜び、止めても止めても遊んでます。
保育園で砂場があるのか無いのか不明ですが、砂場の遊び方はまだ知らないようでした。それでもサラサラ感がいいのか、めちゃくちゃ楽しそう。一度やめたのに着替えてもう一度遊びに来るほどのはまりっぷり。砂場DIYは大成功に終わりました。
周囲はめちゃくちゃ汚れる
やっぱり砂場の砂はまき散らすので、周囲は砂だらけになります。
いっしょになって遊んだ結果、半径1mどころではない砂の散らかり。砂場の砂を追加しましたって見たことありましたが、こういう事だったのですね。そりゃ砂が減ってくはずです。ちなみに、タイルデッキ部分は水を流すだけでキレイになりますので余裕。これが人工芝なら終わってましたね。
●周囲はめちゃくちゃ汚れる
子供のいる戸建ての家に砂場は必須
砂場のある家の間取りを依頼
正直なところ家に砂場なんて…と半信半疑でしたが作って大正解。これから家を建てる子育て世代には是非とも作って頂きたいと思います。そんなリビングから砂場が見えるような遊び心のある家は特殊ですので、プロに間取りを依頼してみましょう。
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家の砂場で対策すべきこと
ここまでは砂場で遊ぶために必要なこと。そしてこれからは、家の砂場で遊ぶために必要な事となります。公園ならば遊んで終わりで済んでいたのですが、家の砂場はそうは行きません。
遊ぶとき、遊んだ後、それなりにやることがあります。それらをしないと快適に砂場で遊べません。砂場を作り終えてホッと一息付きたいところですが、もうちょっと頑張りましょう。
雨対策には波板を2枚
雨対策には、ホームセンターで波板4尺(120cm)を2枚使って蓋をすべし。
蓋の代用品として、最初ニトリの透明テーブルクロスを被せてたのですが、雨の重みでシートが凹みシート取る時に砂に水が入ってしまうのでやめました。その後、波板ならば蓋との隙間があり通気性もあるのでいいのかなと思い今に至ります。
犬ふん猫ふんにとげシート
犬のふん、猫のふん対策には、百均のとげとげシートを4枚。
基本的には波板で蓋をしておけばいいのですが、波板を外し直接日光に当てたい時がありますので、ダイソーの猫除けシート(とげとげシート)を4枚置いておきます。これでもう怖いものなし。砂場はトイレにされる率高いらしいので注意が必要。
夏の暑い日射しには日除け
真夏の暑い時に砂場で熱中して遊んでたら、文字通り熱中症になる。これはダメ。
日当たりのいい場所に砂場を設置したら、屋根か何かをつけて日除けしないと子供が危険です。わたしもまだ対策が出来ていませんが、何とか日陰に出来ないかと思案中。ガーデンパラソルが手っ取り早いかなとは思っています。
●犬ふん猫ふんにとげシート
●夏の暑い日射しには日除け
注文住宅を建てる際、家の庭の砂場の作り方についてのお話でした。おうち時間が重視されている最近の家、小さい子供のためにも庭に砂場を作ってみてもいいのかなと思います。子供がインドア派にならぬよう庭を有効に活用してみてはいかがでしょうか。
今回の記事を読んで考えた結果、家に砂場作りました!って言われる日を心待ちにしております。
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