主寝室と子供部屋は離すというルールを守らずに隣にした理由

寝室
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主寝室と子供部屋ってやっぱ距離を離すべきなのかなぁ。近いといろいろ気を使いそうだし、隣ってやっぱまずいでしょ。かといって、そんなに部屋を離すほど家広くないんだよね…って考えてるママ、お待たせしました。

結論から言いますと、主寝室と子供部屋は離す必要はありません!

注文住宅を建てる際、主寝室と子供部屋は離せっていうルールをどこかで聞いたことがあるかと思いますが、うちはあえて隣になる間取りを選択しました。ここでは、その理由について説明してみようかと思います。

今注文住宅を計画中の方で、主寝室と子供部屋の位置について考えている人、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。

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主寝室と子供部屋の騒音問題

主寝室と子供部屋は、一般的に離す方がイイと言われています。

夫婦のいちゃつきや、テレビやオーディオの音、電話の話す声や笑い声。家族でも聞かれたくない事、聞きたくない事ありますよね。だからこそ、お互いの安眠とプライバシーの為にも部屋は離すのが正解なんです。

●プライバシーには防音が必須

寝たい時にうるさいのはイラっとする

一階に主寝室を作る余裕なし

一番簡単な解決法が、主寝室を一階、子供部屋を二階にすること。

階を分けれるのであれば防音という点では優れていますが、そもそも一階にそんな余裕のあるスペースが無い家がほとんど。うちも例に漏れず一階は和室とLDKだけで、結局二階に主寝室と子供部屋という間取りになっちゃうのです。

●二階に個室が集約してしまう

どの家でもこの王道パターンが多いね

防音を考慮した理想の間取り

しかし、階が同じでも防音に優れた間取りがあるのです。

うちと同じ35坪の総二階(縦7×横10マス)を例にして考えてみました。考えるポイントとしてはたったの2つ。その2つさえ押さえていれば、それなりに主寝室と子供部屋は防音効果があるのかなと思います。

寝室と子供部屋を廊下で分断

主寝室と子供部屋の間に廊下を設けるのが最もポピュラー。

壁を挟んで隣同士というのが一番音が伝わりやすい。それを回避するのがこの廊下という優れもの。廊下は無駄で悪であるという世間の風潮ですが、防音効果にはかなり役に立っているのです。

子供部屋は収納を挟んで防音

どうしても隣同士になる時は、部屋の間に収納を挟む。

子供部屋の間に収納を挟む事によって防音効果が望めます。よく兄弟姉妹で隣の部屋だった場合、うるせーとかで壁ドンしてたとかって聞きますもんね。収納で挟むってのも基本中の基本のルールとなっています。

ついでに二面採光と通風も良

嬉しい誤算か二面採光と通風も優れている。

すべての部屋に二面採光が可能であり、風通しもよく、たまたまイイ間取りなったんじゃないかなと思います。こういう二階の間取りをよく見かけますが、それもうなずけるほど優れた間取りだと思います。

●寝室と子供部屋を廊下で分断
●子供部屋は収納を挟んで防音
●ついでに二面採光と通風も良

この間取りなかなかいいじゃん

理想の間取りの致命的な欠点

この理想の間取り、よくよく考えると致命的な欠点がありました。

当初このような間取りで考えておりましたが、実はこの間取り、北側の子供部屋が犠牲になっているんじゃないかと感じました。それはちょっと見過ごすことの出来ない欠点なのです※廊下もムダに広いしね。

冬の日射取得が期待出来ない

北側の部屋は、冬に日が入らず寒くて凍える。

寝室だから北でもイイじゃんって人たまにいますが、それが子供部屋ならどうでしょう。子供部屋は意外に日中の滞在時間が長いと考えてます。日の当たらない部屋を子供部屋にするには、ちょっと酷かも知れません。

道路側で近所の騒音に苦しむ

北側の部屋は、近所の音が聞こえやすい。

うちは北道路の土地なので、北側の部屋は道路側となります。家族間の騒音はある程度防げるかも知れませんが、道路からの音がダイレクトに伝わります。他人の音ってどれだけ注意しても管理出来ない領域ですよね。

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有効なバルコニーが作れない

各部屋に使い勝手のいいバルコニーやベランダが作りたい。

バルコニーやベランダはある意味プライベートガーデン。空を眺めたり日向ぼっこしたり…。バルコニーは各部屋に付けたいと思っているのですが、北側のバルコニーはカビと水漏れの巣窟になりそうで無理。

●冬の日射取得が期待出来ない
●道路側で近所の騒音に苦しむ
●有効なバルコニーが作れない
北側の部屋ってちょっとヤダ

主寝室を離さず隣にした理由

結局、主寝室と子供部屋は隣同士になりました。

子供の気配を感じたくて!なんてキレイごとは言いません。出来れば離すのが正解なのは承知の上で、あえて離しませんでした。いや、離せませんでしたが正解かも知れません。まずは言い訳を聞いてください。

扉の下は1cmの隙間がある

そもそも、扉の下はガッツリ隙間があります。

24時間換気の為か、扉を閉めてても空気が流れるように扉の下は1cmぐらい隙間があります。どれだけいろいろ考えたって扉の向こうには音はダダ洩れ。ならそんなに神経質になって考えても無意味かなと。

同じ家にいたら結局聞こえる

防音室でもない限り、結局音って聞こえます。

二階にいて一階の音が絶対に聞こえないかというと、実際はそうでもありません。逆もまたしかり。そんなに離れたって聞こえると考えると、間取りで何やっても意味がないと思います。ただの時間のムダです。

やっぱり部屋は南向きが最高

部屋は南向き以外は考えられません。

ときどき北向きの部屋も集中出来てイイとか聞きますが、それはただの気休め。結局は南向きが最強。特に日中も滞在時間が長いであろう子供部屋こそ南向きが必須。可能なら全部屋南向きにするべきなんです。

●扉の下は1cmの隙間がある
●同じ家にいたら結局聞こえる
●やっぱり部屋は南向きが最高

結局は全部屋南向きが最強

防音が完璧な間取りにしよう

南向き信仰のわたしは、防音よりも日当たりを重視してしまいました。もし防音を重視したいが、廊下や収納を挟むよりももっと防音効果の高い間取りにしたいのならば、プロに間取りを依頼してみましょう。

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家族間の音ぐらい気にしない

結論として、家族の音はそんなに気にするなという事です。

家にいて生活していれば音は出ます。それは騒音ではなく、家族の気配を感じると考えればイイのです※まったく無音の方がイヤですよね。ただ最低限下記3つの事だけは注意し、ご検討して頂ければと思います。

トイレは部屋に隣接させない

トイレの位置だけは注意してください。

排泄音、水を流す音は故意的にボリュームを小さくは出来ません。皆が寝静まった後はかなり音が響きます。シーンとなってるのにブリブリジャーはゲスの極み。最低限トイレと居室は隣接させないのは必須項目です。

将来間仕切りの子供部屋は×

将来間仕切りの子供部屋だけはやめましょう。

将来仕切るという子供部屋。ホントに壁を作ればいいのですが、扉や収納でごまかすパターンも多いらしいです。さすがに壁と比べると部音効果は雲泥の差ですので、自信がなければ壁は最初から作るべきです。

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お互い思いやりの心を持とう

家族間でも最低限音に配慮して生活しましょう。

いちゃつくのは子供がいない時か外でやれ。夜中はボリュームを小さくし、がちゃがちゃするな。これは社会に出ても最低限のマナーです。しっかり子供にも躾して、他人を思いやる気持ちを大切にしましょう。

●トイレは部屋に隣接させない
●将来間仕切りの子供部屋は×
●お互い思いやりの心を持とう

注文住宅を建てる際、主寝室と子供部屋の配置についてのお話でした。離すのが当たり前って感じでしたが、そんなに神経質にならなくてもイイのかなと思います。防音より他を重視して間取りを考える事をオススメします。

今回の記事を読んで考えた結果、主寝室と子供部屋はあえて離しませんでした!って言われる日を心待ちにしております。

パパオミより

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