西側の窓はやっぱりいらない!西日の暑さ以外もデメリット有

寝室
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西の窓って必要なんでしょうか。西に窓があると西日が暑くて地獄ってよく聞くんだけど、さすがに窓が無いと暗くて風通しも悪そう。西の窓ってどうすればイイんだろう…って考えてるママ、お待たせしました。

結論から言いますと、西の窓は無くてもイイんです!

注文住宅を建てる際、窓は欲しいけれど西側をどうするかって悩みますよね。西日が暑いとかも有名ですし。ここでは、うちは住宅密集地で西の窓はたった2つにしたのですが、それでも後悔した理由について説明してみようかと思います。

今注文住宅を計画中の方で、西に窓を付けようと考えている人、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。

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西側に窓は作るなという常識

西側に窓は作らない方がイイと一度は聞いたことがあるでしょう。

東西南北ありますが、だいたいどこの家も西側の窓が一番少なく、次いで北、東。そして南側は多く大きく窓を取るのが今でも常識かと思います。なぜ西側の窓を作らないのか?それはこんな理由からなのです。

夏の西日が暑くてたまんない

夏の西日がホントに我慢できないぐらい暑い。

昔の実家は西にキッチンがあり窓もあったのですが、母が立ってられないぐらい暑かったと当時の記憶を語ります。その経験から、建て替えた今の実家は西側にはひとつも窓がありません。夏の西日最強説。

西日で家具や部屋が劣化する

太陽の紫外線で家がどんどん劣化します。

これは西日に限った事ではないのでしょうが、西日は太陽角度が低く部屋の奥まで光が差し込むらしい。常に太陽光が当たっていないところと比べると、家具や床、壁などの劣化が多少早まるのかも知れません。

軒や庇で西日は防御できない

西日は屋根の軒や庇では防御不能です。

西日の攻撃力が高いのは、簡単に防御が出来ないからです。日が沈んでいく角度は真横からビームを当てられるみたいなもの。西の窓に軒や庇(ひさし)を付けたってクソの役にも立たないのです。

●夏の西日が暑くてたまんない
●西日で家具や部屋が劣化する
●軒や庇で西日は防御できない

西日には気を付けろってコトですね

西の窓は各階にたったの1つ

そのため、うちの西側の窓はたったの2つです。

なるべく西に窓は付けない方向で考えてたのですが、リビングのテレビの上に横長のFIX窓、寝室に縦すべり窓だけは取り付けました。なるべく必要最小限…いや、必要なところも削る勢いで。

●西の窓は小さく少なくが基本

西の窓ってない家も多いけどね

あえて西の窓を採用した理由

西の窓、無くせばイイのにやっぱり採用しちゃいました。

こんなにデメリットが多い西の窓、たった2つとはいえ窓を設置したのにはちゃんと理由があります。西に窓付けてこいつバカじゃねぇのって思う前に、ちょっとだけ説明させてください。

採光と通風の為に必要だった

窓は明かりと風を運んでくれます。

一番の理由は採光と通風。一階のリビングのFIX窓はただの明り取りですが、寝室の西の窓は、書斎と廊下の扉を閉めた場合でも風が流れる通り道になるようにと付けました。この窓がないと空気が流れ無さそう。

西日は隣家で遮れると考えた

住宅密集地なので、西日は隣家が遮ってくれるはず。

西の隣家との距離は2~3mほどしかありません。さすがにこんなに接近していれば西の窓から西日は入らないだろうと考えてました=西日のデメリットは考えなくてイイ。

隣家と窓の位置はズラせれた

隣家と窓の位置がズラせれそうだった。

間取りを考える際、すでに西の隣家は建っていました。そこから計算した結果、寝室のこの位置に窓を付けても隣家の窓の位置とは合わないので気まずくはならないだろうと。そう思ったのです。

●採光と通風の為に必要だった
●西日は隣家で遮れると考えた
●隣家と窓の位置はズラせれた

ここまで条件揃えば窓付けるでしょ

寝室の西側の窓で後悔した訳

結局、寝室の西に窓を付けたこと、プチ後悔しているのです(リビングは後悔していない)

西に窓なんて付けなきゃ良かったとまでは言いませんが、別に無くても良かったかなとはときどき思います。西の窓、もっともっと考えてから付けた方がイイですよ。

隣家の人と目が合っちゃった

角度を変えたら隣家の人と目が合っちゃいます。

正面から見たら窓の位置も合っていなくて良かったのですが、斜めから見ると普通に目が合います。おかげさまで両家ともカーテン閉めっぱなし。これはホント申し訳ないって感じでした。

夏は西日で暑く冬は窓で寒い

やっぱり窓は断熱性では壁には劣ります。

住宅密集地でも夏には北西ぐらいの方向から西日が回り込み、わずかですが寝室の西の窓にも太陽が当たり暑い。冬は冬で壁に比べると窓はちょっと冷える。大失敗ではないけどプチ後悔してます。

寝室は掃き出し窓だけでも可

西に窓を付けなくても、書斎の窓があるのでいらなかったかなと。

南一面大きな窓があるので明かりは十分、風通しも普段書斎のドアは開けっ放しなので、北側の書斎の窓を開ければ通風も問題なかったです。ならこの窓いらないんじゃね?ってなっちゃいました。

●隣家の人と目が合っちゃった
●夏は西日で暑く冬は窓で寒い
●寝室は掃き出し窓だけでも可

西の窓やっぱりいらない説

住宅密集地の西側の窓の対策

隣家と目が合う対策として、カーテン閉めっぱよりも目隠しシート。

隣家の視線は遮りたいものの、カーテン閉めっぱなしって暗いし、ごちゃごちゃしてて嫌いでした。そこで、目隠しシートを窓に貼り付けたのですが、これが視線もシャットアウトで窓もスッキリです。

●カーテンよりも目隠しシート

隣家との関係性はお大事に

西側に窓がある間取りを依頼

西側の窓、正直うちの家には必要ありませんでした。個人的にはただただデメリットしかないとさえ思っています。もし、どうしても西に窓を取りたいのであれば、プロに間取りを依頼してみましょう。

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一戸建ての西側の窓の考え方

西の窓で失敗したわたしだからこそ、あえてお伝えしましょう。

今回特に失敗したと感じたのは隣家との視線。居室は基本透明ガラスを採用するのが普通ですが、型ガラスにする事で解消出来たはずです。その他、こんな事も考えればイイですよって事をお伝えしておきます。

西側の窓をゼロにする勇気を

もういっそのこと、西側の窓は無くていいでしょ。

窓開けて空気の入れ替えとか気持ちいいのですが、別に24時間換気出来てますし、明かりは南面から取ればいいし。間取り次第ではありますが、無理して西の窓はいらないのかなと思います。

窓の位置は目線以上の高さに

隣家が近い場合、窓は目線以上が基本。

これ知ってたのですが、窓の位置的に合わないからイイかと思ってしまいました。隣家との距離を離せない場合は、窓は全部目線より上に設置するのはもうマスト条件。これからすべての家でやるべきルールです。

日よけは内側じゃなく外側で

西日の対策としてカーテンではダメ、日よけは外で。

いくら断熱性のいい窓でも直射日光の西日は暑いです。日よけは簾(すだれ)やシャッターなど外側でシャットダウンした方が部屋の中が涼しく保てます。ご近所では漏れなくオーニングで対策してますよ。

●西側の窓をゼロにする勇気を
●窓の位置は目線以上の高さに
●日よけは内側じゃなく外側で

注文住宅を建てる際、西側の窓についてのお話でした。西日はやっぱり強敵ですので、よっぽど理由がない限りは西の窓は必要ないかと思います。まず西の窓はゼロの方向で検討してみてはいかがでしょうか。

今回の記事を読んで考えた結果、西の窓はゼロにしました!って言われる日を心待ちにしております。

パパオミより

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