洗面所と脱衣所は別!ただ廊下に設置するとデメリットがある

洗面脱衣所
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二畳の洗面脱衣所って使いにくいよね。そもそも狭いし、誰かが風呂に入っている間は洗面所使えないのが地味に時間のムダ。だから、洗面所と脱衣所を別にして廊下に洗面所を置くのとかどうなんだろうか…って考えてるママ、お待たせしました。

結論から言いますと、廊下の洗面所はいっぱいデメリットがあります!

注文住宅を建てる際、洗面脱衣所を見直すのは大正解。ただ、洗面所を廊下にするのはメリットもありますがデメリットも多々ありました。ここでは、洗面所を廊下にしたわたしが2年住んで気付いたデメリットについて説明してみようかと思います。

今注文住宅を計画中の方で、洗面所と脱衣所を別にして廊下に洗面所を設置しようと考えている人、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。

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洗面所と脱衣所は分けるべき

そもそも、洗面所と脱衣所が同じ空間であることは異常です。

洗面所は、手や顔を洗い身だしなみを整え時には来客も使うパブリックな空間。一方脱衣所は、衣服を着脱し家の中で唯一生まれたままの姿になり、パンティーを洗濯する超プライベート空間。

来客が入るかも知れないところで裸になる。こんな間取りの異常さに誰かが気付くべきでした。洗面と脱衣は混ぜるな危険、もうそろそろこんな標準仕様に終止符を打ちませんか。

●洗面と脱衣は用途が全然違う

洗面脱衣は同じって惑わされてたね

洗面台の置き場を廊下にした

ここで、洗面台を脱衣所から脱出させます。

洗面台はどこがいいのかを調べたところ、玄関、トイレ、脱衣所の近くの3つの候補が浮かびます。どれにしようかなって考えがちですが、答えは簡単。すべてに近い間取りにしたらイイのでしょうって事で、こんな間取りになりました。

玄関近くで帰宅後は手洗いを

帰宅時に手洗いの習慣がつくよう、玄関近くに配置。

新型コロナの影響により、玄関手洗いを設置する家が増えたそうです。しかし、実は玄関に設置しなくてもイイんです。ドアを触らずに手が洗えれば効果は同じ事に気付いちゃいました。廊下に洗面台を設置する事で、LDKに入る前に手を洗う事が可能となります。

トイレ後には大きな洗面台で

トイレ後にしっかり手を洗えるよう、トイレを出てすぐに配置。

トイレに付いている小さい手洗いで指先をチョロチョロしたって、手に付いたうんこ菌は取れません。そこで、トイレ近くの廊下に洗面台を設置する事により、大きな洗面台で石鹸つけてワイルドにがっつりと手を洗う事が可能となります。

脱衣所の横でつけ置きも安心

つけ置き洗いも出来るよう、脱衣所横に配置。

年に数回かも知れませんが、洗濯物をつけ置きしなきゃならない日が来ます。もしかしたら、子供が大きくなると泥んこ汚れを予洗いしないといけないかも知れません。脱衣所のすぐ横に設置する事で、つけ置き後に移動なしで洗濯機に投入する事が可能となります。

ムダな水回りの設備が不要に

廊下に配置した洗面台は、1台で3役をこなす。

玄関手洗い、トイレ手洗い、脱衣所内のスロップシンク。これらは無くても生活は出来ますが、あれば便利な水回り。洗面台を廊下に出すという間取りにするだけでこの3つの機能を1台で解決してくれるとか、凄いと思いませんか。

●玄関近くで帰宅後は手洗いを
●トイレ後には大きな洗面台で
●脱衣所の横でつけ置きも安心
●ムダな水回りの設備が不要に

洗面台を廊下にするのが流行りそう

洗面台が廊下にあるメリット

洗面台を脱衣所から廊下に出すと、3つのメリットがあります。

正直大したメリットではありませんが、時間を大切に考え、ちょっとは来客がある家ならば理解してくれるかと思います。もし共感できなければ、どうぞ二畳の洗面脱衣所で頑張ってください。この3つ、心に響くでしょうか。

洗面と脱衣所が片付く空間に

廊下に洗面台を置くと、洗面所も脱衣所も片付けやすくなります。

洗面脱衣所ってどれだけ整理整頓しても生活感があってごちゃごちゃしてますよね。それが洗面所と脱衣所を分ける事で空間が広がり、それぞれに必要なものが明確になって片付けやすくなるんです。これが個人的には最大のメリットでした。

同時使用でムダな時間の削減

洗面所と脱衣所の同時使用でストレスなし。

誰かが風呂に入っている間、洗面脱衣所が立ち入り禁止なのは暗黙の了解でした。特に思春期の女の子は風呂中洗面所にカギを閉めて閉じこもってしまい、さらに長風呂。娘が風呂に入っている時にパパが間違って洗面所に入ろうモノなら、もう最悪。二度と口を効いてもらえないでしょう。

眠たいのに歯磨きも出来ない状況。こんなムダな時間あるでしょうか。それが解消されるのです。

来客には生活感を見られない

来客時には生活感モリモリの脱衣所を見られずに済みます。

洗濯物の山やトランクスにパンティー、着替えなどがある脱衣所。こんなとこに入られることはなく、来客が洗面所手を使えるのはメリット。脱衣所って寝室見られるより恥ずかしいと思いませんか。

●洗面と脱衣所が片付く空間に
●同時使用でムダな時間の削減
●来客には生活感を見られない

姉妹がいる家庭にはありがたい

廊下に洗面のあるデメリット

そんな完璧に見える廊下の洗面台、多数のデメリットが存在します。

2年、3年と住んでみるとちょっとした事が気になって来ました。ここでデメリットを6つも暴露しておきますので、もし廊下に洗面台を置く気があるのなら、その対策について事前に検討してみてください。

ドライヤーの騒音がうるさい

廊下の洗面所でドライヤーすると音がうるさく感じます。

そもそも廊下って部屋と部屋との緩衝材の役割みたいなものなのに、ここで大音量を出すと各部屋に音が響きます。まだ子供が小さいので気になりませんが、子供が成長し深夜とかに風呂に入られて廊下でドライヤーされたら眠りを妨げるんじゃないかと思っています。

冬の風呂の後は洗面所が寒い

しっかり湯舟に浸からないと、冬は寒いです。

冬場シャワーだけで済まそうモノなら、洗面所で髪の毛を乾かすと寒くて震え上がります(おそらく15℃前後)リビングや脱衣所は20℃超えてるのでその差は歴然。ヒートショック対策は何か必要なのかも知れません。

脱衣所が寒い間取りになった理由と対策!暖かい間取りはコレ
脱衣所が寒い家ってイヤだよねー、凍えるよねー、ヒートショックとか怖いよねー。ま、昔の家に比べたら今の家って全然寒くないって聞くし。うちの地域は温暖な地方だから、脱衣所なんてテキトーに考えてても問題ないっしょ...って考えてるママ、お待たせし...

髪の抜け毛が広範囲に広がる

髪の毛がどんだけ飛んでくのよってぐらい遠くまで旅をする。

脱衣所で乾かしてる時はせいぜい二畳の範囲内でしたが、廊下で乾かすと抜け毛がはるかかなたまで飛んで行きます。毎日掃除機をかける習慣のない人にはオススメ出来ない間取りです。

トイレが落ち着いて出来ない

隣に人がいると落ち着いてトイレに集中出来ません。

特に朝、出勤前にわたしのトイレの時間と妻のメイクの時間が重なります。トイレのすぐ隣で永遠とメイクをされてては落ち着いて出来ません。最近では二階のトイレに行くようになりました。

洗顔後の床びちゃびちゃ問題

顔を洗うと床がびちゃびちゃになる。

自分でうがいをする事を覚えた子供、高確率で床に水がこぼれてます。今後顔を洗う時もこぼすでしょう。床は水に強いクッションフロアを使うべきでした。

標準仕様ではちょっとダサい

廊下に出すなら標準仕様ではダサ過ぎた。

費用の関係上、洗面台は標準仕様のリクシルのピアラにしました。使い勝手に不満はありませんが、見た目があんまり好きじゃない。造作でカッコイイのにしたかったと思います。

●ドライヤーの騒音がうるさい
●冬の風呂の後は洗面所が寒い
●髪の抜け毛が広範囲に広がる
●トイレが落ち着いて出来ない
●洗顔後の床びちゃびちゃ問題
●標準仕様ではちょっとダサい

デメリット意外に多い

プロは洗面台をどうするのか

洗面脱衣を別にし洗面台を廊下に出すのがこれからの主流になりそうですが、このままデメリット放置し続ける訳にはイキません。今プロが本気で間取りを考えたら洗面台はどこに設置するのか?その答えが知りたい人は、プロに間取りを依頼してみましょう。

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より快適な洗面所にするには

洗面台は廊下に設置するのが正解だったのかは正直不明です。

ただひとつだけ声を大にして言いたいことは、二畳の洗面脱衣所ってのは絶対に間違っています。整理収納アドバイザーに頼っても片付かない気がするのは私だけでしょうか。快適な洗面所にするために、次の選択肢から選んでみてはいかがでしょうか。

それでも洗面台は廊下にする

実は洗面台を廊下にしたデメリットには回避術があります。

ドライヤーやメイクは各個人の部屋でする事で問題はほぼなくなります。それと床はクッションフロアにして、造作のカッコイイ洗面台を設置したら、デメリットはゼロ。そう考えると、やっぱり洗面台は廊下にするのが主流になるのかも知れません。

洗面脱衣所としてもっと広く

洗面脱衣は同じでも広さを2畳から3畳へ。

洗面台と洗濯機を置いたら2畳ははっきり言って狭すぎます。最低3畳を目安にしたらまだマシな空間に出来るかも知れません。洗面脱衣をどうしても別に出来ない場合に限り、最低3畳を確保すると楽しい生活が待っているかも知れません。

洗面所と脱衣所は個室で別に

どうしても洗面脱衣を別にするなら1.5畳ずつから。

洗面所、脱衣所を各部屋仕切るならそれぞれ2畳ずつはホントは欲しいところ。しかし最悪の最悪、どうしてもと言うのであれば1.5畳がファイナルアンサー。正直それ以下では納まりきれないヤバい未来が想像出来ます。

●それでも洗面台は廊下にする
●洗面脱衣所としてもっと広く
●洗面所と脱衣所は個室で別に

注文住宅を建てる際、洗面台を廊下に設置する事についてのお話でした。ちょっと微妙なところもありますが、従来の二畳の洗面脱衣所よりは確実に過ごしやすくなりました。今の標準仕様に不満があるならば、廊下に洗面所を作ること、今一度検討してみてください。

今回の記事を読んで考えた結果、洗面台は廊下に設置しました!って言われる日を心待ちにしております。

パパオミより

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