テレビの前を人が通る落ち着かないリビングにしない秘訣とは

リビング
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リビングって重要でしょ。やっぱ家族が集まる場所だから、居心地のいい落ち着くリビングにしたいよね。なんやかんやでまだまだテレビが主役なので、テレビ中心で考えたい。けど、どう考えたらいいか分からないんですけど…って考えてるママ、お待たせしました。

結論から言いますと、テレビの前を人が通らないようなリビングにしてください!

注文住宅を建てる際、落ち着くリビングが欲しい人は多いと思いますが、その具体的な案のひとつとして、テレビの前を人が通らないようにする事をおすすめします。ここでは、落ち着かないNG間取りを紹介した上で、実際に建てたうちの間取りを紹介してみようかと思います。

今注文住宅を計画中の方で、落ち着くリビングが欲しいと考えている人、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。

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落ち着くリビングとは

落ち着くリビングが欲しいのは、皆さん共通の願望だと思います。

では「落ち着くリビング」とはどんなリビングなのか、ちょっと考えてみました。色が統一されていて、さらに整理整頓されているキレイなリビング?もちろん、それもあるでしょう。しかし、複数の人が同時に住む家では、それ以上にもっと大切なことがあります。

それは、テレビの前を誰も横切らないリビングということ。

ゆったりとテレビが見たいのに、家族が所狭しとテレビの前を行ったり来たりするリビングだと、全然落ち着きませんよね。一瞬横切ったせいで面白い場面を見逃すとイラってしませんか?そんな落ち着かないリビングは出来るだけ避けたいとこです。

●テレビの前を誰も横切らないこと

イイ場面でテレビ見えないとイラってするよね

テレビを横切るダメな間取り

テレビの前を横切る間取りってどんな家なのか、例を作ってみました。

最近流行りの廊下が少ない間取りで、玄関にトイレを完備し、玄関から階段(二階)には直接行けず、リビングに入ってコミュニケーションを深めるパターンのよくある30~35坪の間取り。しかし、これがなかなか落ち着かないリビングになっているんです。

※シチュエーションとして、パパが休日で家にはたった一人。やる事無くて暇すぎるから、リビングで一日中テレビを見ていると考えて下さい。

帰宅動線でテレビを遮断

家族が帰ってくる度に、イライラする間取り。

帰宅時に家族が顔を合わす機会を…と宣伝しそうなこの間取りにありがちな罠。リビングが通路と化しています。帰宅時や出勤、出社時など誰かが外出や帰宅する度にテレビの前を塞ぎます。こんなリビングでは落ち着いてテレビが見れるはずありません。

トイレ動線で視界を遮る

家族がトイレへ行く度に、イライラする間取り。

妻が料理、娘がダイニングで勉強、息子が和室で遊んでいる和やかなひととき。しかしこの間取り、誰かがトイレへ行く度に視界を遮ってきます。しかも漏れなく往復する(トイレだけに)トイレは生理現象、止める術はありません。こんなリビング嫌ですよね。

洗濯動線でさらに邪魔を

一階で洗濯物を干す度に、イライラする間取り。

妻が階段に上らずとも洗濯が完了するように、一階にも洗濯物干し場を設けた間取り。結果、洗濯物を持ってテレビ前をウロウロしています。ご苦労様~と言いつつも、心の中では邪魔だと思ってるのは口が裂けても言えません。二階だけに干すのなら良かったのですけどね。

●帰宅動線でテレビを遮断
●トイレ動線で視界を遮る
●洗濯動線でさらに邪魔を

この間取りはほぼテレビ見れてないよね

リビングの間取りのポイント

落ち着くリビングにするためには、テレビとソファの間を生活動線にしないこと。

玄関とキッチン、個室、階段(各部屋)、トイレとキッチン、個室、ダイニング、洗面脱衣所と洗濯物干し場、もっと言うと階段(各部屋)と風呂など、家の中で人が行き来するであろう場所にリビングを持ってこないよう注意しなければなりません。

逆に言えば、そこに注意すれば落ち着くリビングはもう目と鼻の先。

●生活動線上にリビングを配置しない

たったそれだけで快適になるのね

誰も通らないリビング完成

あれこれ考えた結果、うちの家は下記のような間取りになりました。

住んでしばらく経ちますが、家族がテレビを遮ってイライラした記憶はありません※テレビの前で遊んでたり、イジワル以外ではなかったように思えます。記憶や思いだけでは不安だと思いますので、人物別に動線を確認してみましょう。

幼い息子ほぼテレビ通らず

幼い息子の帰宅後の一日を想像しても、ほぼテレビ前は通らず。

保育園から帰って来てただいまと和室へ。遊んでる途中トイレ、夜になってお風呂、そしてまた和室で遊ぶ。その間まったくテレビ前を通りません。さらにご飯を食べようが、二階の寝室へ行こうが絶対にリビングには入らない。息子、クリア。

ウロウロ娘でも立ち入らず

大きくなった娘の帰宅後を想像しても、リビングには立ち入らず。

学校から帰って来てただいまと二階の自室へ。塾の用意をして行ってきます。また帰って来て自室、降りてきてダイニングで勉強やご飯、その途中トイレ、夜になってお風呂、そして自室で就寝。リビングに行く気配無し。娘、余裕のクリア。

多忙な妻でさえ入りまてん

子供たちより動線が多い妻をもってしても、リビングには入りまてん。

買物から帰って来てキッチンへ荷物を。朝から洗濯機を二回転し、一階の物干し場、二階の物干し場で洗濯物を干す。その合間にトイレ。やる事は山ほどあるものの、全然リビングには入る気配なし。この多忙な妻でさえ、クリア。

●幼い息子ほぼテレビ通らず
●ウロウロ娘でも立ち入らず
●多忙な妻でさえ入りまてん

この間取りならストレスなくテレビ見放題だね

誰も通らないリビングを依頼

テレビの前を通らない間取りって実は初歩的な話らしい。それでもたまにこの間取りが発生してしまうのは、他の要望で間取りがどんどん変化し、初歩過ぎて確認を忘れてしまうのかも知れません。そんな初歩的なミスの無いようにしたい人は、プロに間取りを依頼してみましょう。

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落ち着くリビングの確認方法

ここで、落ち着くリビングになっているかの確認方法についてご説明します。

リビングのソファに座っている時、誰が何をどうしてようが「ワレカンセズ」になれる状態であること、全然何してるか分かりませんって間取りならベター。もっとベストなのは、人の動きが見えませんってレベルになると完璧なリビングだと思います。

通行禁止でも生活が可能か

テレビとソファの間を通行禁止にしても生きて行けるかを確認。

テレビとソファの間にラグマットがあると仮定し、そのラグマットを踏まずに生活が出来るような間取りであれば第一関門クリア。この段階でそこそこのリビングの平和は保たれているでしょう。しかし、このレベルはまだ序章に過ぎません。

ショートカットされないか

テレビの前を通った方が行き来しやすい間取りじゃないかを確認。

他に通路はあるものの大回りなため、テレビの前をショートカットした方が最短距離で行きやすい間取りになっている時は要注意。人は楽をする生き物です。必ずテレビの前を通るようになります。これも問題なければ第二関門クリア。十分なリビングです。

視界をウロウロしてないか

ソファに座っている時、人の往来が視界に入らないかを確認。

人が視界に入ってくると気が散ります。テレビの前を通らなくても、横をウロウロされるのはちょっと気になるレベル。座った視界にドアや掃き出し窓が無いようなのが理想的。それも整っていれば最高の落ち着くリビングになっているかと思います。

●通行禁止でも生活が可能か
●ショートカットされないか
●視界をウロウロしてないか

注文住宅を建てる際、テレビの前を横切る落ち着かないリビングについてのお話でした。ちょっとしたことですが、そのちょっとしたイラポイントはなるべく潰しておきましょう。リビングの居心地を重視する人は絶対に抑えておきたいところではあります。

今回の記事を読んで考えた結果、テレビの前を横切らない間取りにしました!って言われる日を心待ちにしております。

パパオミより

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