掃き出し窓はリビングにという常識、もう古いかも知れません

リビング
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大きな掃き出し窓をリビングに設置する、これは至極当然のことですよね。ただ、この当たり前のことがホントに正しいのかは自分自身で考えてみることが重要なのです。

わたしも当たり前のようにリビング側に配置したのですが、住み始めるとやや不満が見えてきました。そして、掃き出し窓はダイニング側が正解だったのではないかと思ってるんです!

この記事の概要●掃き出し窓をリビングに設置した
●この当たり前にやや疑問をもった
●実際にはダイニングも捨てがたい

この記事を最後まで読んだらきっと、掃き出し窓をどこに配置することが自分にとって正解なのかが分かるのかも知れません。

今注文住宅を計画中の方で、掃き出し窓をリビングにするかどうかで悩んでいる人、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。

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掃き出し窓をリビングに設置

うちの掃き出し窓はリビングに設置しました。

当初、一般的な幅1.8mの掃き出し窓をリビングとダイニングの二面に計画していたのですが、工務店からの提案で幅2.5mを超える大きな掃き出し窓を一面リビングに配置したのです。

大きい窓は開放的でサイコー

掃き出し窓ってどんな窓なの

念のため、掃き出し窓とは何ぞやについておさらいしておきましょう。

掃き出し窓とは、窓の下部が床まである引き違い窓のこと。その由来は、昔々ほうきを使って掃除をしていた時代にゴミを外へ掃き出すための窓だったことからそう呼ばれてるんですって。

掃き出す窓ってことね

リビングにつけたがやや疑問

その掃き出し窓をリビング側につけた結果、やや不満が見えてきました。

掃き出し窓の特徴として、外への出入りが楽、明るさの確保、庭を眺めるなど多くのメリットがありますが、リビングには不向きだったのではないかと感じています。

デメリット●リビングにいるのは夜が多い
●冬の朝日がテレビに直撃する
●外に出るときはジグザグする

リビングにいるのは夜が多い

まず、リビングでくつろぐのはほぼ夜なんです。

平日の朝なんてくつろいでる時間はないし、帰ってくるのは夜。休日はおでかけするとなれば、太陽が出ている間にリビングにいるなんてほぼ奇跡。リビングは逆に暗くてもイイんです。

冬の朝日がテレビに直撃する

次に、冬の朝日がリビングに直撃するのも良し悪し。

太陽高度が落ちる冬、日射取得で部屋が暖かいのはイイんですけど、朝日が直撃してテレビが眩しいんです。そして、ソファの生地がたった3年でダメになるという諸刃の剣でした。

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外に出るときはジグザグする

さらに、外への動線が悪すぎる問題。

外へ出るとき、テレビの前を通ると邪魔なのでダイニングとソファの間を通ります。この動線がジグザグジグザグ。身体を何度も方向転換させなきゃならず、これも地味にキライです。

ホントにここが正解なんですかね

掃き出し窓はダイニングかも

もしかしたら、掃き出し窓はダイニング側だったのではないかと思ってます。

4年ほどこの家に住んだ結果、ダイニング側に掃き出し窓があればイイのではないかと思うことが多々ありました。もしもの話ですが最後までお聞きください。

 メリット●自然光だけでも食事がとれる
●LDKの真ん中で光が広がる
●通路の正面が窓になる動線に

自然光だけでも食事がとれる

まず、電気をつけずにモーニングやランチが食べれる。

今のダイニングはやや暗く、食事するときには昼間でも電気をつけることが多いのです。もしダイニング側に掃き出し窓があれば、平日の朝でも電気不要で快適な朝食を食べれたのかなと。

LDKの真ん中で光が広がる

次に、中央からの採光でLDK全体が明るくなる。

今のLDK、やっぱりキッチンやダイニングはリビングと比べると暗いです。もしダイニングに掃き出し窓があったら、同じ窓でもLDK全体が今より明るくなったのかなと思います。

通路の正面が窓になる動線に

さらに、庭への動線が完璧になる。

今はジグザグに動きながら外へ出る動線ですが、ダイニング側に掃き出し窓を移動させると、掃き出し窓のカギの部分がちょうどダイニングとソファの間に来る感じでした。

ダイニング側も捨てがたいね

この敷地ならダイニング一択

決定的だったのが、うちの敷地(隣家)との関係でした。

ただでさえリビングとダイニングかはイイ勝負だったのです。さらにこの敷地条件が加わったのなら、ダイニング側が正解だったのではないかと確信に変わりました。

 メリット●住宅密集地でも青空が見えた
●北玄関だけど日光が降り注ぐ
●南西隣家が建て替えても余裕

住宅密集地でも青空が見えた

まず、住宅密集地の北玄関なのに青空が見えたかもしれない。

リビングの掃き出し窓の配置は南西隣家のちょうど二階がある部分までなのですが、ダイニング側にしていればきっと空が見えてたはず。家から空が見えるってホント快適なんですよね。

北玄関だけど日光が降り注ぐ

次に、暗い玄関が劇的に明るくなってたかもしれない。

北玄関はどうしても暗くなりがち。しかし、ダイニング側に掃き出し窓があれば玄関のガラスの飾り棚の延長線上でした。下手したら北玄関でも直射日光を浴びることが出来てたはずです。

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南西隣家が建て替えても余裕

さらに、将来的に隣家が建て替えても余裕かもしれない。

今のLDKは、南西の隣家が総二階に建て替えたら終わる間取りです。しかしダイニング側に掃き出し窓があれば話は別、ここは隣家と隣家の境界線で最低幅1mの日当たりは確保できてたはず。

隣家の微妙な配置までは知らん

掃き出し窓で失敗しない方法

結果、掃き出し窓はリビングでもダイニングでもイイと悟りました。少なくともうちの敷地ではリビングじゃなくダイニングに配置するという選択肢もあったのではないでしょうか。

もしこの記事を読んで、リビングの掃き出し窓に疑問をもったという人がいるのであれば、プロに間取りを依頼してみましょう。

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思考停止でリビングにした訳

最後に、掃き出し窓をリビングにしたおバカな理由をお伝えします。

ぶっちゃけ「理由」というほどの大それたものはありませんが、何となく「掃き出し窓はリビングだ」という思考が頭のどこかにありました。しいていうならこんな理由です。

 メモ●リビング+掃き出し窓=常識
●LDKが南に並ぶ歴史が浅い
●ダイニング横は何か置く予定

リビング+掃き出し窓=常識

まず、リビングに掃き出し窓は常識だと思っていたこと。

リビングは家族が集まる場所、リビングは明るく、リビングは開放的に。調べれば調べるほどこんな呪文を頭に植え付けられます。これが正しいかは自分で判断すべきでした。

LDKが南に並ぶ歴史が浅い

次に、LDK全員が南面に並ぶことの歴史がまだ浅いこと。

つい最近までキッチンは北、ダイニングは真ん中、リビングは南でした。キッチンやダイニングが南にいることが少なかったため、他に掃き出し窓をつけるという情報がなかったのも要因です。

ダイニング横は何か置く予定

さらに、ダイニングの横は何かに使う予定でした。

スタディコーナーにするもよし、ピアノやチェストを置くもよし。何かと使えそうなダイニングの横のスペース、掃き出し窓で塞ぐ勇気がありませんでした。

ダイニング側も視野に入れよう

まとめ

注文住宅を建てる際、掃き出し窓の位置についてのお話でした。

これまではリビングに配置することが常識でした。しかし、今やダイニングも南側に配置されることが多くなりましたので、ダイニング側への掃き出し窓も検討してみてはいかがでしょうか。

今回の記事を読んで考えた結果、掃き出し窓はダイニングにしました!って言われる日を心待ちにしております。

掃き出し窓って意外にムズイよね

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