LDK+和室の間取りレイアウト5選!テトリスでいうところのJL型が無難か

LDK
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LDKに隣接させて和室をくっつけようと思うのですが、どんな間取りのパターンがあるんだろうか?縦長リビングとか横長リビング、横並びダイニング、横並びキッチンとかも聞くし…。そんな悩めるママ、お待たせしました。

結論から言いますと、オススメなのはJL型のレイアウトを選んでください!

LDK+和室は計4部屋(1リビング、2ダイニング、3キッチン、4和室)ですが、私が思うにそのレイアウトは大きく5パターンが主流。それがテトリスっぽくて分かりやすく、実際にいろんな間取りを拝見した結果を5つ紹介させて頂きますので検討していただければと思います。

注文住宅でLDK+和室の間取りのレイアウトについて悩んでいる方、ほんのちょっとだけわたしの大きなひとりごとにお付き合い下さい。

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LDKとは何の略?どんな意味?

そもそもLDKって何かの略なのか?それってどんな意味?ってのから確認しましょう。すでに日常的に使ってしまってますので意味を忘れがちですからね。

LDKとはリビングダイニングキッチンのこと。リビングのLiving、ダイニングのDining、キッチンのKitchenの頭文字を取ったものです。日本語ではリビング=居間、ダイニング=食堂、キッチン=台所って感じ。

昔の家はそれぞれが個室になっていたようですが、この3つを1部屋にした間取りが人気となってきてますね。

LDKとは昔でいうところの居間、食堂、台所がごっちゃになっているヤツなのです。

昔のキッチンに立つお母さんはマジで孤独でしたよ

LDKに隣接する和室一体型に

和室といえばJapanese room、あえて日本語にすれば畳の間とでも言いましょうか。新築でも1室だけは和室を設けてくつろぎの空間として、赤ちゃんが遊んだり昼寝をする空間としても使われています。

まだまだ来客用になる個室の和室も人気ですが、来客が少ない世帯においてはLDKの続き間として和室を隣接させ、仕切りを開けるとLDKと一体になる間取りが多い印象です。さらには小上がりにして収納をつけることも。

来客が少なく和室の使用頻度が少ない家庭においては、LDKに和室を隣接させる方が部屋を有効活用できるのかと。

そもそも大きなLDKを作れる予算ないから、和室も含めてLDKです

サンプルはLDK18畳、和室6畳

LDKは何畳がいいのかって話題はここでは省略しますが、14畳、16畳、18畳、20畳などが平均的かと。実際にわたしが一番最初に提案を受けたのはLDK20畳でした

※ちなみにLDKと呼んでもいい大きさは10畳以上だそうです(LDK以外に2部屋以上ある場合。それ以上小さいとDK、さらにはKとなる)

今回は4人家族を想定したLDK18畳(キッチン6畳、ダイニング4畳、リビング8畳)+和室6畳を基本にしてレイアウトをしようと思います。何故18畳かと言いますと…なんとなく

※ぶっちゃけレイアウトしやすいから

今日のところはこのサイズ感で話を進めさせてください。

LDK18畳+和室6畳は理想的な広さだと思いますよ。うちはそれより1サイズずつ狭いけど

LDK+和室のデメリット

やっぱLDK最高!隣接した和室最高!って思っている人多数いるかと思いますが、LDKを1つにまとめた場合やLDKに和室が隣接している場合のデメリットを先に3つだけ伝えておきます。

臭いのことは諦めましょう。通常キッチンとダイニングは食事の匂いが充満しても当たり前ですが、LDKはリビングにまで臭いがついてしまいます。キッチンに垂れ壁をつけると緩和されると聞いたことがありますがどうでしょうか。

音についても諦めなければなりません。思っているよりも料理の音や皿を片付ける音はテレビの音を阻害します。なるべくリビングとキッチンはLDK内で離した方がいいのかも知れません。

隣接している和室はふすまで仕切れるのが普通だと思いますが、壁に比べると当然音漏れが酷いです。誰かが泊まりに来た時の寝室にって考えてると、就寝時間や起床時間は合わせる配慮が必要ですかね。

●食事の臭いがLDK全体に充満する
●料理の音が意外にうるさい
●和室は半個室レベルにしかならない

これらの欠点を補っても余りあるLDK+和室にするメリットの方が多いとは思いますけど。

LDKに和室を隣接させるのは、LDKを広く見せる庶民の味方だ

LDK+和室のパターン5選

LDK+和室の間取りパターンを紹介するのですが、せっかくですので最低限の家具も配置しておきました。

キッチンは壁付けキッチンと対面キッチンがありますが、今回は対面キッチンを採用。その他ダイニングテーブル、ソファ、テレビぐらいはなんとなくイメージしやすいので置いておきます。ラグやグランドピアノとかは…さすがに不要ですね。

ここで一般的な条件を追加。1パターンで24種類もの間取りが可能ですので、一般的な条件としてキッチンは西を避ける。ダイニングとキッチンは隣同士にしておいて、リビングは陽当たりのいい南に。和室はどこでもいいけれども、リビングに近づけておきましょうか。

このような条件の下、LDK+和室のレイアウトパターンを5選、テトリス風に紹介します。

●キッチンは西を避ける
●ダイニングとキッチンは並べる
●リビングは南に配置する

●和室とリビングは近くに

すべての基本形となるI型

すべてが一直線に並ぶI型レイアウト。

よくあるマンションの縦長リビングを東西に長くして和室をくっ付けたような感じ。この間取りは、キッチンからダイニング、リビング、和室のすべてが見渡せるのが特徴的。

ただ、一番長さが長い長方形の間取りですので土地によっては配置が無理かなと。

横長リビングのJL型

マンションあるあるのJL型レイアウト。

マンションの横長リビング(L型リビングともいう)に和室をくっ付けたような感じ。和室がなければマンションには多い配置だが、戸建てはあんまり見ない気がする。キッチンとダイニング、キッチンとリビングの距離が同じぐらいのバランス型。

キッチンから和室が見にくいのが残念か。

横並びダイニングのSZ型

配膳が最小歩数で可能なSZ型レイアウト。

大注目されている横並びダイニング(横並びキッチンともいうらしい)を採用。配膳が最小歩数で可能で、さらにキッチンとリビングの先にウッドデッキを設置する激アツな間取りが出来る。

デメリットがすぐに浮かばないが、キッチンの中を見ながら食事をする気分はどうなのかってとこか。

くつろぎを見守るO型

リビングと和室をキッチンから見守るO型レイアウト。

このパターンでかなりいい間取りを見つけたことがある。横幅も狭く北にパントリーとかを配置すれば家事動線は最高クラス。

気になるとしたら、キッチンの前はただの通路になってしまいそうなとこと、シンクとソファが近いところか。

難易度の高いT型レイアウト

あまり見かけない激レアなT型レイアウト。

北西に玄関でキッチン横には水回りってパターンを見たことがある。和室を玄関から直接入れるようにすれば個室としても重宝できそうだ。ただ、くつろぎの場のリビングと和室の一体感がないのが気になるか。

凸のところに何を持ってくるのが正解なのか?わたしの頭ではちょっと難しい間取りである。

大きく分けるとこの5パターン。土地も関係するのでどれが最適かは難しい

レイアウト決定後は間取りを依頼

LDK+和室のレイアウトパターンが決まったのなら、それを基準に実際に間取りを依頼してみましょう。

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オミんちはJL型レイアウト

実際にわたしが作ったLDK+和室のレイアウトパターンを紹介しておきます。土地の関係が大いに影響しまして、結果JL型のレイアウトとなりました←ちょっとそれぞれの配置は例とは違うんですけど。

わたしの家のJL型レイアウトの配置は、LDKを横に並べてLの北側に和室を配置するパターンにしました。

理由としては、東西の寸法が短いこと、冬の日差しは土地の南西部分しか期待できないこと、そもそも横並びダイニングを知らなかったこと、テレビをどこからでも視聴可能にしたいことでした。

それらすべてが叶うのはおそらくJL型だけ。

しかし、もう一度建てる事があるとしたらSZ型を提案しているかも知れないぐらい、まだほんのちょっぴりモゾモゾしています。

東南の陽当たりが悪いので、結局JL型が一番ベストだったかもかな

JL型レイアウトのメリット

LDKに和室を隣接させてJL型レイアウトにしてサイコーだったって思ってるのですが、そのメリットをパパ目線で3つ教えておきます。

LDKの対面キッチンは寂しくない。たとえ自分が作業していたとしても、みんなのいる場所にみんなの方を向いているのは大きい。会話に参加できるし、見守りも出来ます。

テレビがどこからでも見れます。ダイニングのどこに座ろうが、キッチンに立とうが、ソファでくつろごうが、和室で寝転ぼうが見れます。これはおそらくJL型の特権かも知れません。

いつでも和室に寝転べます。年を重ねたからか和室の良さが分かってきました。和室に横になった時の幸福度はまるで旅館に来たかのような贅沢感です。洋室ではこうなってたかは不明。

●対面キッチンは寂しくない
●どこからでもテレビが見れる
●いつでも寝転べる和室の畳の上

注文住宅を建てる際、LDK+和室の間取りのレイアウトについて今一度検討してみてください。土地の状態に左右されますがいろんなパターンがあることを知るのは最低限の知識かと。

今回の記事を読んでこのパターンにしました!って言われる日を心待ちにしております。

パパオミより

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